パラオレディオライセンス Q&A

 よくご質問を頂く内容を以下にまとめました。ご参考にされて下さい。

Q.1 レンタルシャックを利用しませんが、ライセンスの代行申請はできますか?
A.1  新規ライセンスでも、継続ライセンスでも、レンタルシャックをご利用頂かなくても、パラオに行く予定がない人でも大丈夫です。お申し付け下さい。
Q.2 希望のホテルで運用したい。サポートできますか?
A.2  当社は、上記リンク Palau Rrental Shack 以外はご紹介できません。ご要望のホテルとの交渉や、条件に見合ったホテルの調査は承れませんので、予めご了承下さい。
Q.3 パラオのコールサインについて教えて下さい。
A.3  パラオでは、地域ごと(セパレートIOTA)のコールサインは規定されていません。

 レギュラーコールサインは、T88AA~T88ZZ, スペシャルコールサインは、T8AA~T8ZZ, グループコールサインが T80A~T80Z です。そして、当社が現在代行申請できるのは、レギュラーコールサイン, スペシャルコールサインの新規と継続, グループコールサインは継続のみです。

 グループコールサイン T80A~T80Z は、以前は許可されましたが、今は許可になりません。但し、以前に取得した人(グループ)に限っては、現状、継続が許可されています。昔、スペシャルコールサインとして T88A~T88Z が許可されましたが、これらのコールサインの新規,継続共に許可されません。
Q.4 クラブ局のライセンスが欲しい。
A.4  パラオのレギュラーコールサインは、T88AA~T88ZZ は、クラブ局として許可されません。クラブ局のコールサインは、スペシャルコールサイン T8AA~T8ZZ であれば許可されます。
Q.5 1人(個人)で複数のコールサインを持ちたい。
A.5  1人(個人)では、レギュラーコールサインとスペシャルコールサインの2つを同時に持つことができます。

 また、スペシャルコールサインは、個人局だけでなくクラブ局としても許可されますので、クラブ局の構成員として、複数のスペシャルコールサインを使用することはできます。
Q.6 IOTAペディション,コンテスト等で1つのコールサインを使いたい。
A.6  パラオでは、有効なレギュラーコールサインのライセンスを持つ人であれば、同じく有効なレギュラーコールサインのライセンスを持つ人のコールサインで運用できます。この考え方に基づいて、1つのコールサインをマルチオペで使用することができます。

 誤解のないように付け加えますが、1つのコールサインをマルチオペで使う場合、そのオペレーター全員が有効なレギュラーコールサインのライセンスを所持していなければなりません。もし、有効なレギュラーコールサインのライセンスを持っていない人がマルチオペに加わる場合は、無許可だと無免許と見なされる恐れがありますので、必ずパラオの電波局から個別に許可を得て下さい。
Q.7 (IOTAペディションで)規定以外のスペシャルコールサインが欲しい。アイディアはありませんか?
A.7  当社ではどうすることもできません。直接パラオの電波局と交渉なさって下さい。
Q.8 離島(セパレートIOTA)に行きたい。サポートできますか?
A.8  これはお金だけの話で、当社がご紹介できるのは大型船で、20人以内で 6,000USD/日 のチャーター料がかかります。離島の滞在時間が48時間であっても、20人以内の総費用は、30,000USD かかります。安全で快適な船旅ですが、現地旅行会社が安全第一でサポートしますので、それだけの費用がかかってしまいます。
Q.9 私はコールサインに希望はありません。なぜ、貴社はコールサインリクエストを求めるのですか?
A.9  過去に、コールサインリクエスト無しでライセンス申請を行った方は、許可されたコールサインでQRVしたら、元、そのコールサインのライセンサーのグループから嫌がらせを受けたことがあります。

 ようするに、コールサインリクエスト無しでライセンス申請を行い、パラオの電波局が割り当てたコールサインは、当社が管理不行き届きで割り当てられたコールサインだから、当社が悪い。という理屈です。

 お読みなっている方は「なにを言っているのかわからない。」と思われるでしょうが、コールサインの希望無しでライセンス申請を行い、割り当てられたコールサインに対してこのようなトラブルが起こるなら、このようなトラブルが起こらないようにした方が得策だからです。
Q.10 ライセンスの申請用紙を下さい。何処でダウンロードですか?
A.10  当社が使用してるパラオレディオライセンスの申請用紙は、通常の申請用紙ではありません。当社が業務提携している現地旅行会社を経由して申請する際にだけ、効力がある申請用紙です。従いまして、当社が使用している申請用紙はご提供できませんし、ダウンロードもできません。
Q.11 ライセンス代行申請を依頼して、私の個人情報は守られますか?
A.11  ライセンス代行申請において業務上知り得た情報は、今まで一切表に出たことはありません。当社は2005年(法人ではなく、個人だった頃)から、パラオレディオライセンスの代行申請業務を続けてまいりましたが、今日まで、お客様の個人情報だけでなく、お客様が当社にライセンス代行申請をご依頼なさった事すら、一切表に出たことはありません。

 但し、お客様が何方かにお話しになった際は、話しは別です。お客様が当社にライセンス代行申請をご依頼されたお話をされることは一向に構いませんし(PRになりますし)、パラオの電波局にお話されることも一向に構いません。(昔から知っていますので。)
Q.12 パラオに行く予定のない人のライセンス代行申請は、行うべきではありません。
A.12  昔の価値観では、コールサインは有限であって、パラオ人が使うコールサインが外国人に割り当てられれば、それだけパラオ人が迷惑する。というご意見もありましたが、今は違います。

 パラオの人口は2万人程(内、常に25%以上が外国人)ですが、パラオに日本並みにコールサインを所持するハムがいたとしても、それは150人程度にしかなりません。現状でも T88AA~T88ZZ で 26×26=676 のコールサインの割り振りがありますので、それは永久に埋まることはありません。万が一、 T88AA~T88ZZ の全てが埋まってしまったら、日本と同じ6文字コールサイン T88AAA~T88ZZZ にすれば、26×26×26=17516 これは、パラオ国籍のパラオ人の人口を超えていますので、それだけで永久にコールサインは埋まることはありません。

 パラオレディオライセンスのライセンスフィー(税金)は、実質外国人が納税しているだけです。パラオ人でライセンスフィーを支払っている人(ライセンスを所持する人)は、ここ10年間で常に2人以下です。世界でも指折りに高額なライセンスフィーは、常に100人以上の外国人が納めており、パラオはそれだけ税収が期待できるということです。

 外国人がライセンスフィー(税金)を支払わせない取り組みを考える自体、パラオにとって迷惑なことでしょう。蓋を開ければ、事実はこうです。
Q.13 「パラオでは、日本の局免に準じた操作範囲になっている。」と、
一時期ささやかれていましたが、その後どうなったのでしょうか?
A.13  一言で言えば、「どうもなっていません。」その件に関しましては、パラオの電波局のライセンス発行部署のパラオ人の担当者から直接回答を得ていますが、そのようなお話は全くありません。
Q.14 今後、パラオのライセンスクラスがジェネラル,テクニシャン,ノビスの3つのライセンスクラスに戻すようですが、そうなると、私のパラオでのライセンスクラスはどうなるのでしょうか?
A.14  一言で言えば、「どうなったっていいじゃないですか。」あなたのライセンスクラスがなんであれ、パラオの電波法では1.8~50Mまで、オールモード,オールバンドで運用ができて、JRL-3000でも、VL-1000でも、IC-PW1でも、アルファー86JAでも、アルファー91βでも、フルパ ワーで運用ができるのですよ。なんの心配や問題があるのですか?

 それが検討されている。=それが実施される。ではありません。当社には、それが検討されている。=それが断ち切れになった。にしか見えません。

 当社は、パラオの電波局からパラオの電波法令集の該当ページのコピーを頂いて、それを何度も読んで確認しているのですから。
Q.15 個人でパラオのライセンス申請を行うので、担当部署の郵便住所を教えて下さい。
A.15  当社は、ここ10年郵送によるライセンス申請をしたことがありませんので、郵便住所はわかりません。全て現地エージェントに依頼しています。場所は知っていますが(必要に応じて行きますので。)、住所は知らないです。
Since: Feb 4, 2014
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